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冷え性のデメリットご存じでしょうか? タイプ別対策法をご紹介します!

これから寒くなる時期は、冷え性に悩まされる方も多いと思います。

日本人女性の2人に1人は冷え性だといわれています。

冷え症は一般に女性に多いと考えられがちですが、男性の方も増えてきているようです。

予防や対策をすることで、少しでも改善できるといいですね。

肌がくすむ、痩せにくい…「冷え性」はデメリットだらけ!

肌がくすむ、痩せにくい…「冷え性」はデメリットだらけ!

「冷え性」とは、手足や下半身といった体の一部分、または全身が冷たくてつらい症状のこと。
冷え性になると、健康、美容、ダイエットにさまざまなデメリットがあります

・健康面

血液やリンパの巡りが悪くなるため、必要な栄養や酸素が全身にいきわたらず、疲れやすさにつながります。
また、老廃物がたまりやすくなり肩こり、肩こりからくる頭痛などの症状も。
人が熟睡するためには手や足の体温が上昇して発熱し、脳の温度をしっかり下げる必要がありますが、
冷え性の場合うまくいかず、寝付きも悪くなってしまいます。

・美容面

冷えの恐ろしいところは、体だけではなく顔にも出てしまうこと。
血行が悪くなることで、新陳代謝がうまく行われません。
肌のターンオーバーが遅れると、美容面のデメリットもたくさんあります。
角質層が厚くなることで顔色が悪くなったり、潤い成分が足りず、
たるみやシワ、メラニンがたまることでシミの原因にもなってしまいます。

・理想の体型からも遠ざかる

血液やリンパの巡りが悪くなると、リンパ管や血液から水分が漏れ出して細胞の間にたまりむくみの原因になります。
また、老廃物を排出しにくくなるため、セルライトができやすくなるとも言われています。
そもそも冷え性の人は基礎代謝が低いことが多く、カロリー消費が少ない体質のため、ダイエットにも一苦労。
理想の体型から遠ざかってしまいます。
なぜ女性が冷えやすいかというと、体の熱を生み出すのは筋肉だからです。
男性に比べて女性の方が筋肉が少なく、一度冷えると温まるまでに時間がかります。
運動習慣のない女性はとくに気をつけたいところです。

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改善するにはまず知ること! 冷え性の原因とは?

改善するにはまず知ること! 冷え性の原因とは?

一言で「冷え性」と言っても、実はさまざまなタイプがあることは意外と知られていないところ。
ここからは、チェックリストを使って冷え性の主な4タイプをご紹介します。
以下のチェックリストに多く当てはまるほど、その冷え性タイプの可能性あり。
どのタイプに当てはまるか診断してみましょう!

末端冷えタイプ

□ 爪が割れやすい
□ 肉や魚をあまり食べない
□ 運動不足である
□ 寝つきが悪い
□ 食事制限など過度なダイエットを行っている

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末端冷えタイプは、体のなかでも、手や足といった心臓から離れている場所が冷たいと感じるのが特徴。
冷え性のなかでも初期段階にあり、自覚症状があるので比較的気付きやすいタイプです。
チェック項目からも分かるように、主な原因となるのは不規則な生活や偏った食生活。
体を温める食事を心掛け、軽い運動やながら運動といった、体を動かす習慣を身につけることが解決法につながります。
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内臓冷えタイプ

□ 手足は温かいが下腹部に手を当てると冷たい
□ 夕方になると靴がキツくなる
□ 夜中に2回以上トイレに行く
□ 毎月激しい生理痛に襲われる
□ 冷たい飲み物が大好きだ
□ おしゃれのために冬でも薄着しがち

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内臓冷えタイプは、体の外側ではなく、胃腸や大腸を始めとした体の内部が冷えると感じるのが特徴。
末端冷えが進行することで内臓冷えになりますが、体の内側が冷えているため自覚症状がないことが多いタイプです。
ただし末端冷えが進行し、内臓冷えになるからといって末端の冷えがなくなるわけではありません。
運動不足や、冷えを悪化させる生活習慣が主な原因。
腹巻や保温性のある靴下など“冷えとりアイテム”を活用し、
お尻や太ももといった熱を産む大きな筋肉が集まる下半身を動かすスクワットなどの運動を習慣にすると良いでしょう。
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全身冷えタイプ

□ 食欲があまりないことが多い
□ 慢性的な首コリ・肩コリに悩んでいる
□ 朝、ベッドから出るまでに時間がかかる
□ 少しの階段でも上ると息切れが起きる
□ 平熱が36度以下である
□ 夏でもあまり汗をかかない

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全身冷えタイプは、体の一部分というよりも、体全体が冷えると感じるのが特徴。
冷え性のなかでも最も重症なタイプです。
健康や美容面において、目に見える不調が現れるので早急な改善が必要になります。
このタイプは慢性的な運動不足や、不規則な食生活の継続などが積み重なることが原因で冷えている可能性大。
筋肉の元となるタンパク質をしっかり摂り、歩く時間を増やしたり階段を使ったりして、
積極的に体を動かすようにしてみてください。
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ほてり冷えタイプ

□ 肌荒れや目の下のクマが目立つ
□ イライラしたり不安になりやすい
□  喉が乾きがちで水分補給が欠かせない
□ 便秘がちである
□ 寝る直前までテレビやスマホを観ている
□ 40歳以上である

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ほてり冷えタイプは、手足は冷たいのに首から上はほてるのが特徴。
上記の3タイプとは異なり、更年期障害や自律神経の乱れといった
加齢によるホルモンバランスの乱れやストレスが原因の場合が多いです。
体と心の疲れがダイレクトに来る冷え性タイプなので、
自分なりのストレス解消法を見つけ、リラックスできる時間を意識的に作るようにしましょう。
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症状は少しずつ違えど、元をたどると冷え性の原因は共通していることも。
チェックリストからも分かるように、主な原因は不規則な生活や食生活の乱れ、
運動不足やストレスが積み重なることで血流が悪くなり、末端冷え→内臓冷え→全身冷えと進行していきます。

さいごに

さいごに

本格的な寒さがくる前に、「冷え性」の予防・対策ができたらよいですね。
「毎年のことだから・・・」で終わらせず、体調が悪化する前に対処することが重要なようです。