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バスソルトと入浴剤の違いは何?バスソルトの嬉しい効果も紹介!

お風呂に入れるだけで全身温まり、たくさん発汗できるバスソルト。
入浴時の普段使いからギフトとしても人気があります。

しかし

「バスソルトと入浴剤の違いって何?」

「どっちもお風呂に入れるから同じ?」

と疑問を抱くのではないでしょうか。

今回は「バスソルトと入浴剤の違い」を中心に
「バスソルトの嬉しい効果」も紹介します。

バスソルトと入浴剤の違い

バスソルトと入浴剤の違い

バスソルトと入浴剤の違いは「医療品医療機器等法」(改正薬事法)で以下のように定められています。

・バスソルト:化粧品及び雑貨品

・入浴剤:医薬部外品

バスソルトと入浴剤の違いは、製品のカテゴリーが違うことです。
お湯に溶かすという使い方は同じでも、カテゴリーが違うだけで
含まれている成分や商品の記載方法が大きく異なります。
医薬部外品とは、国が認可した効果・効能に有効な成分が一定濃度入っている製品です。
入浴剤の場合、温泉の成分が一定濃度入っていれば「医薬部外品」となります。
また、医薬部外品の入浴剤のパッケージに「冷え性・関節痛・あせもに効く」といった
文言を見かけることはないでしょうか。
医薬部外品の効能は国によって認められているので、効果や効能の記載が可能です。
だからといって、バスソルトには効果や効能がないというわけではありません。
バスソルトは天然の塩を原料としており、様々な効果が期待できます。
しかし、医薬部外品である入浴剤のように効果や効能がパッケージに記載できないのです。
ここからバスソルトの嬉しい7つの効果・効能を詳しく紹介します。

バスソルトの嬉しい7つの効果・効能

バスソルトの嬉しい7つの効果・効能

バスソルトには7つもの嬉しい効果・効能があります。

1.体が温まる

2.血のめぐりがよくなる

3.冷えの予防

4.美肌効果

5.デトックス効果

6.ダイエット効果

7.むくみの予防

なぜバスソルトに上記のような効果・効能があるのか気になる方がいるでしょう。
バスソルトは天然由来の塩を使用しており、ミネラルが豊富に含まれています。
ミネラルには温め効果と発汗作用があるため、バスソルトは体によいと着目されているのです。

バスソルトの保温による嬉しい効果

バスソルトの保温による嬉しい効果

ミネラルの温め効果により全身ポカポカ温まると、
血のめぐりがよくなり、冷えの予防も期待できます。
血のめぐりが悪いと冷えに繋がり、冷えから思うように動けなかったり痛みにも繋がったりしますよね。
加えて、冷えは体内に老廃物がたまりやすいというデメリットもあります。
バスソルトで冷えを予防することで、体内から体を整えることが可能です。
そして、体内を流れる血液は栄養と酸素を運んでいます。
この栄養と酸素が肌に行き渡ることで美肌効果が期待できます。

バスソルトの発汗作用による嬉しい効果

バスソルトの発汗作用による嬉しい効果

バスソルトの発汗作用により、体内の老廃物を排出するデトックス効果が期待できます。
加えて、たくさん汗をかけるのでむくみの予防やダイエットにも効果が期待できるでしょう。
ダイエット効果は、バスソルトによる保温作用で代謝がアップすることでも期待できます。
そして、汗をかくと気持ちがいいですよね。
「最近汗をかいていない」「思いっきり汗をかきたい」という方にはバスソルトがおすすめですよ。

まとめ:バスソルトと入浴剤の違いはカテゴリー

まとめ:バスソルトと入浴剤の違いはカテゴリー

今回は「バスソルトと入浴剤の違い」を紹介しました。
バスソルトと入浴剤の違いはカテゴリーであり、
バスソルトは化粧品及び雑貨品、入浴剤は医薬部外品です。
バスソルトが医薬部外品でないからといって、効果・効能がないというわけではありません。
天然の塩由来のバスソルトはミネラルが豊富に含まれており、
嬉しい効果・効能がたくさんあります。
バスソルトを試して嬉しい効果を実感してみませんか?

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