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バスソルトの残り湯で洗濯してもよい?OKとNGなバスソルトを詳しく紹介

タオルの外干し

お風呂のリラックスタイムに愛用されているバスソルト。
「バスソルトの残り湯は洗濯に使用してもよい?」と疑問を抱きますよね。
できればお風呂の残り湯を洗濯に使用し、節約やエコに役立てたいです。
そこで本記事では「バスソルトの残り湯は洗濯に使用してもよいのか」について紹介します。

バスソルトの残り湯は洗濯に使ってもよい?

お湯がはってある湯船

バスソルトのお風呂の残り湯は、洗濯に使ってよいタイプとダメなタイプがあります。
各タイプについて詳しく紹介します。

お風呂の残り湯を洗濯に使用OKなバスソルト

これから洗濯をしようとふたを開けるようす

お風呂の残り湯を洗濯に使用してもよいバスソルトは以下の3つです。

  1.  塩(ナトリウム)を極限まで抜いたもの
  2.  ハーブなどバスソルト以外のものが含まれていないもの
  3.  着色料が含まれていないもの

なぜ上の3つのバスソルトであれば残り湯を洗濯に使用してもよいのかというと、
洗濯槽へのダメージや衣類の色移りの心配がないからです。
塩が多量に含まれているバスソルトは洗濯槽を傷つける要因になります。
そして、バスソルト以外のものが含まれていると洗濯槽の詰まりの要因になることも。
加えて、着色料が含まれていると、衣類に色移りする恐れがあります。
バスソルトの製品によっては多量の塩やハーブ、着色料が含まれているため
「残り湯は洗濯に使用してはダメ」といわれることがあります。
反対にいえば、3つのポイントをおさえているバスソルトであれば、
洗濯の残り湯として活用できるのです。
残り湯で洗濯ができるバスソルトは、製品のパッケージやサイトに記載されているので確認しましょう。

お風呂の残り湯を洗濯に使用NGなバスソルト

お風呂の残り湯を洗濯に使用する

お風呂の残り湯を洗濯に使用してはいけないバスソルトは以下の3つです。

  1.  塩(ナトリウム)が多量に含まれているもの
  2.  ハーブなどバスソルト以外のものが含まれているもの
  3.  着色料が含まれているもの

お風呂の残り湯を洗濯に使用してはいけないバスソルトは、
パッケージに「残り湯は洗濯に使用不可」と記載してあります。
パッケージに記載していない場合、製品のサイトを確認しましょう。
パッケージやサイトにも残り湯の洗濯に関して記載がなければ、
洗濯に使用しないほうが安心です。

「バスソルト=残り湯で洗濯ダメ」ではない

OKなのか、NGなのか

「バスソルトの残り湯で洗濯をしてはいけない」という認識が広まっていますが、
決してダメではありません。
バスソルトに限らず入浴剤すべてにいえることですが、
残り湯で洗濯できるかできないかは製品の成分によります。
お風呂の残り湯を洗濯に使うことで、水道代が抑えられることはもちろん、
お湯の温度が高いうちに洗濯に使えば汚れが落ちやすくなるメリットがあります。
そして、環境に配慮したエコにも繋がりますね。
なお、洗濯のすすぎは残り湯を使用せず水道水で行いましょう。
洗濯用洗剤は水に溶け出した汚れを再付着させない働きがありますが、
洗濯用洗剤が使用されないすすぎではそういった働きがありません。

残り湯を洗濯に使えるバスソルトはEPSOPIA

EPSOPIA

残り湯を洗濯に使えるバスソルトは「EPSOPIA」です。
EPSOPIAは本記事で紹介した3つのポイントである

  1.  塩(ナトリウム)を極限まで抜いている
  2.  ハーブなどバスソルト以外のものが含まれていない
  3.  着色料が含まれていない

全てに当てはまるバスソルトです。

加えて、EPSOPIAは完全無添加のため、赤ちゃんや敏感肌の人でも使うことできます。
家族全員が楽しめる入浴剤は嬉しいですよね。
EPSOPIAを使えばお風呂のリラックスタイムが充実することはもちろん、
残り湯をつかって節水・エコな日々を過ごすことができますよ。

今なら最大55%OFFで購入できるので、ぜひチェックしてみてください。

お肌に優しい無添加のバスソルトを探しているのであれば、エプソピアがおすすめです。